「芸術の秋」の夜長に工作(その1)
2013年9月25日 ポケカ コメント (6)
(シャドーボックスに挑戦 続き)
題材:タッツー(BW8)
使用枚数:6枚
所要時間:3時間
とうとうやってしまった。
何がと言うと、今までずっと自己満足できていたのが、初めて「満足できない」結果になったこと。
今回の題材を選ぶにあたって、ななはちやさんがみどりやになるというイベントを知って、原田みどりさん作のカードを見てみることに。
自分にはハードルが高いイラストが多い中、比較的挑戦できそうだということで、このタッツーを選択。
ここでいけなかったのが、今まで楽しむこと優先だったのが、今回は「うまく作ろう」とか「この部分はこうすればいけるな、こっちはこうすればうまくできる・・・」などど、なぜか「上から目線」的な良からぬ姿勢で
取り組んでしまったこと。
今回新たに挑戦したひとつは「目」。
今まで、顔の手前に目玉を貼り付けていたが、今回は、目の部分をくり抜いて、その奥に目玉を置くやり方にしてみた。
初めてのやり方にも関わらず、こうすればうまくいくだろう、なんてやってたら、目論見かなわず。
もうひとつ新たな挑戦は、しっぽの部分に「切り込み」をいれて立体感を出そうとしたこと。
これも、「こうすれば・・・」、なんて考えるもいまいちな出来に。
どううまくいかなかったかを簡単に言えば、こうすればうまくできる!などと考えながら試みるも、しかしカットがイマイチで見た目が悪く、
でもそこは縁塗りでカバーすればよいだろうと考えるも、目のくり抜き部分もしっぽの切り込み部分もにじんでしまい、黒っぽい太い線ができてしまったというダメダメな流れ。
挑戦することは良いが、謙虚な姿勢を崩さずに!、と反省。
傷心な感じになってしまったが、気を取り直して、次の題材にとりかかることに。。
(その2に続く)
題材:タッツー(BW8)
使用枚数:6枚
所要時間:3時間
とうとうやってしまった。
何がと言うと、今までずっと自己満足できていたのが、初めて「満足できない」結果になったこと。
今回の題材を選ぶにあたって、ななはちやさんがみどりやになるというイベントを知って、原田みどりさん作のカードを見てみることに。
自分にはハードルが高いイラストが多い中、比較的挑戦できそうだということで、このタッツーを選択。
ここでいけなかったのが、今まで楽しむこと優先だったのが、今回は「うまく作ろう」とか「この部分はこうすればいけるな、こっちはこうすればうまくできる・・・」などど、なぜか「上から目線」的な良からぬ姿勢で
取り組んでしまったこと。
今回新たに挑戦したひとつは「目」。
今まで、顔の手前に目玉を貼り付けていたが、今回は、目の部分をくり抜いて、その奥に目玉を置くやり方にしてみた。
初めてのやり方にも関わらず、こうすればうまくいくだろう、なんてやってたら、目論見かなわず。
もうひとつ新たな挑戦は、しっぽの部分に「切り込み」をいれて立体感を出そうとしたこと。
これも、「こうすれば・・・」、なんて考えるもいまいちな出来に。
どううまくいかなかったかを簡単に言えば、こうすればうまくできる!などと考えながら試みるも、しかしカットがイマイチで見た目が悪く、
でもそこは縁塗りでカバーすればよいだろうと考えるも、目のくり抜き部分もしっぽの切り込み部分もにじんでしまい、黒っぽい太い線ができてしまったというダメダメな流れ。
挑戦することは良いが、謙虚な姿勢を崩さずに!、と反省。
傷心な感じになってしまったが、気を取り直して、次の題材にとりかかることに。。
(その2に続く)
コメント
カットも多くて大変そうなのにがんばりましたねー
手作りですから失敗は付き物。
楽しんでいきましょう
大変励みになります(^_^)
引き続き楽しんでやっていきます。
だんだん、質より量的になりつつありますが(^_^;)
楽しんでいきましょー。
ありがとうございます。
そうですね。失敗も含め経験積む時期として楽しむようにします(^o^)
作成動画も見てみます◎!◎
シャドーボックスは僕も作ったことあります。
なかなか納得できないとことか、ありますよねぇ(。・ω・。)
でも、だからこそ次への意欲にもなったり。
「芸術の秋」シリーズ、今後も楽しみにしています(○´∀`○)
はじめまして。
作品を拝見いたしました。
どちらもプックリ感がとてもいいですね。かわいいです。
それと、紙のつなぎ目みたいな部分が全く見えないので、
すごくきれいですね。驚きました。
納得できない部分なんてあるのかな?と思ってしまいましたよ。
わたしのなどを楽しみにしていただけるとのことで恐縮ですが、引き続き見ていただければ幸いです。
リンクいただきますね。