「夏休みの課題」に挑戦（前置き）
2013年8月29日 ポケカ
夏休みの課題（宿題）として、シャドーボックスにチャレンジしました。
元々は、ななはちやさんで見かけて「こんな芸術作品（私には芸術の域に感じた）もあるんだ・・・」と感心して気にはなっていまして。
今回チャレンジすることになったきっかけは、
８月に無事に１週間の夏休みが取れたものの、子供達は宿題に追われているためヒマを持て余し、
「自分も何か宿題的なものに取り組もうかなぁ」と思い始めたそんな中、
ネットで（おそらくzbさんの日記を拝見して）ななはちやさんで見たあの芸術が「シャドーボックス」なるものと知る。
「シャドーボックス」でググってみると、猛者達の素晴らしい作品が出てきて感動。
興味が沸き作り方を見てみると、難しそう～、でもなんだか楽しそう。
ということで、１個作ってみるべ、と思い立つことになった。
挑戦するとなると、いてもたってもいられず、まずは道具を仕入れに出掛ける。
・アートナイフ １００ショップで１０５円
・シリコンボンド ジャンボエンチョー（いわゆるホームセンターですな）で４００円ほど。
ワンコイン程度のチープな感じ。でもきっと気持ちはリッチになるぞ、と期待を膨らめる。
ここでまずは心構え的なところをちょっと考えた。
どうせヘボなのだから、完璧さを求めるより、完成させることを優先しよう。完璧さを求めるとそれがかなわずきっとイヤな思いをする。それでは楽しくないと。妥協してでも完成させ、楽もうと。
結果的には、夏休みの１週間で５個、休みが明けた１週間でもう１個、計６個作成することになったが、記念すべき１作目は・・・。
（その１に続く）
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